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ほっかほっか通信令和3年6月号のご案内

 

 

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はじめまして♡

ぼくのなまえはクージー!! 2021年3月19日に入社いたしました。 これから皆さまのお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

このたび、ほっかほっかコラムの製作担当に任命されました。

今月号から〝見てほっかほっか″〝読んでほっかほっか″していただけるように 頑張って製作していきます。

皆さんに読んでもらえることがぼくの元気の源です!!

 

6月と言えば、皆さんはどのようなこと連想されますか?

梅雨・ジューンブライド・父の日・紫陽花・祝日がない月・ビアガーデン

他にもたくさんありますよね!!

今回は母の日より、忘れがちな6月の〝父の日″に注目してみたいと思います。

父の日の由来 ご存知ですか?

「父の日」は、アメリカ南北戦争にお父さんが召されている間に、お母さんが亡くなってしまったんだ。子だくさんの家族だけどお父さんは再婚もせず、子どもたちを育てたんだ。その姿を見ていた末っ子が「父の日」を作って欲しいと嘆願して「父の日」が認知されるようになったそうです。

 母の日より、父の日が忘れがちなのはどうしてなんでしょうか?

ぼくが思うには、子どもにとって、お母さんの働く姿は身近なもの。おいしいごはんを作ってくれたり、洗濯してくれたり、単純に子どもの頃からお母さんと接する時間の方が、お父さんといるよりも長いというのが、昔は一般的だったもんね。それに比べて、お父さんの働く姿はあまり見る機会がないから、感謝の気持ちがどうしても湧きにくい面があるのかなって思うんだー😢

 

でも最近は働くお母さんも増えてきていて、〝育メン″と呼ばれるお父さんも増えていて、どんどん役割が平等になってきているよね。こういった新しい価値観の元、これからは〝父の日″も〝母の日″と同じくらい重要な日になって、全国のお父さんたちが「いつも頑張ってくれてありがとう」と言われる世の中になっていくでしょうね。ぼくはそんな「父の日」を応援したいです。

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ぼくたちの仲間の中には、子どものころ贈ったありきたりのモノを、今でも大切にしてくれているのを知ったときは嬉しかった、お父さんにはいつも感謝していると教えてくれた仲間もいました。

 ぼくもコロナ過でできたお家時間を、お父さんとの大切な時間にし

感謝の気持ち″を伝えるところから、はじめてみようかなと思う今日この頃なんです。