No.248
こんにちは♡
4月になり、新しい生活をスタートさせる方も多いと思います。
4月1日はエイプリールフールですね。
日本では「嘘」をついてもいい日。と、認識しているようです。
ちょっと由来を調べてみました。
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中世のヨーロッパでは、3月25日に新年を迎え、4月1日までは、春祭りの期間になっていたそうです。1500年代のフランス、シャルル9世は、新年を1月1日に変更してしまい、人々が反発。
民衆は4月1日に「嘘」の新年とし、大騒ぎをして祝いました。怒ったシャルル9世は、民衆を処刑に。その中に13歳の少女が紛れていて、処刑され、人々は悲しみ、4月1日は少女を悼む日に。
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と、ここまで調べ「そういういわれがあるのか」と、感心していたところ、最後に
このお話は『エイプリールの嘘でした😜』と書かれていて、びっくり😲
(結局、由来はよくわかりませんでした)
騙されないつもりでも、人は簡単にひっかかりやすいようですね😢
ヨーロッパでは《うそ=ジョーク トリック=いたずら プランク=悪ふざけ》
ジョークにかけて楽しむのだそうですね。
新しい環境や生活に慣れることだけでなく、エイプリールフールのようなジョークで済まされない嘘にも気をつけたいですね。
日本の企業でも「骨だけのフライドチキンを発売します」と、Twitterで話題に。
「○○○○サンダーを1本〇〇円から、Uber Earsで配達します。配達料を別途頂きます」など。
食品やお菓子は“本当にありそう”なリアリティあるジョークをネタにしています。
クスリと笑えるネタなら楽しいですよね😊
ぼくもお客様のところへ行くときは、疑われないように注意をしなければ。
しっかり顔を覚えてもらい「クージー君」なら安心だねって、言ってもらえるように頑張ります😊