会社沿革
東濃石油の歩み
昭和24年5月11日 | 瑞浪市土岐町12番地にて会社設立、石油類卸業開始 |
昭和24年8月1日 | 大協石油株式会社と石油製品の販売特約契約をなし石油製品の卸小売業を展開 |
昭和24年11月1日 | 宇部興産株式会社とセメントの販売特約店をなしセメント販売開始 |
昭和30年8月11日 | 岐阜県令30第941号により高圧ガス取扱許可を得てLPガスの卸小売業開始 |
昭和41年8月1日 | 大協石油株式会社とLPガスの販売特約店契約をなす |
昭和54年6月 | LPガス配送のための東濃プロパン株式会社設立 |
昭和59年9月1日 | 宇部興産株式会社のセメント部門がユニオンセメント株式会社(現社名 宇部三菱セメント株式会社)として発足し販売特約店契約をなす |
昭和61年4月1日 | 大協石油株式会社と丸善石油株式会社が合併しコスモ石油株式会社が発足し販売特約契約をなす |
昭和61年10月1日 | コスモ石油株式会社のガス部門がコスモ石油ガス株式会社として発足し販売特約店契約をなす |
昭和62年9月 | 多治見市池田町の直営給油所をペルショワール多治見SSとして改装オープンさせる |
平成元年12月 | 土岐市寺田町の他社運営給油所を運営継承し直営ペルショワール土岐SSとして改装オープンさせる |
平成3年4月 | リンナイ株式会社とガス器具の代理店契約をなす |
平成7年7月 | 瑞浪市薬師町にて直営ペルショワール瑞浪SSとして新規給油所をオープンさせる |
平成9年4月 | 土岐市泉北山町の他社運営給油所を運営継承し土岐美濃焼卸団地SSとして再スタートをきる |
平成16年9月 | シャープエレクトロニクスマーケティング株式会社と家電製品全般の代理店契約をなし家電品販売に進出 |
平成17年1月 | シャープアメニティシステム株式会社と太陽光発電システム販売の代理店契約をなす |
平成17年4月 | 泉北ガス株式会社の全株を取得し簡易ガス事業の拡大を計る |
平成18年9月 | 美濃焼卸団地SS閉鎖 |
平成18年11月 | 直営給油所ペルショワール土岐SSをセルフ化しセルフ土岐インターSSとして改装オープンさせる |
平成21年3月 | ペルショワール多治見SS閉鎖 |
平成25年11月 | 一般建設業(電気工事業・管工事業)の許可を受ける |
平成27年4月 | コスモ石油ガス株式会社他3社と合併。ジクシス株式会社が発足。販売特約契約をなす |